人文学を、国際文化事業の中枢へ。

Mission

人文学を、構想から実装へ
日欧人文学研究所は、日本と欧州の人文学的知見を基盤に、哲学・美学・宗教思想・歴史といった知を、国際文化事業という実務の現場へと接続するための研究機関です。

人文学を抽象的教養に留めるのではなく、文化政策、伝統工芸、芸術事業、国際交流の構想と実装に資する思想の翻訳装置として機能することを目的としています。

Research Domains

研究領域
本研究所では、以下の領域を横断的に研究します。
  • 日本・欧州における美意識と哲学
  • 宗教思想と公共性
  • 伝統文化と現代社会
  • 人文学と文化政策
  • 国際文化事業における概念形成
これらは個別研究ではなく、実務へ接続される一つの思想体系として扱われます。

positioning

本研究所の特徴
  • 会員制・非公開を原則とした研究体制
  • 実務家と思想の往復運動による概念形成
  • 公的機関・文化機関との対話を前提とした研究姿勢
  • 欧州との継続的な知的・実務的接点
本研究所は、大学でも、コンサルティングファームでもない、思想が先行する実務機関としての立場を取ります。

Annual Theme

年次研究テーマ
2026
2026年度 研究テーマ
人文学と実装 ― 文化事業における知の変換
日本の人文学知を、どのようにして国際文化事業の文脈へ翻訳し、持続可能な構想として実装できるのか。

本年度は、この問いを中心に研究を進めます。

About The Institute

研究所について
日欧人文学研究所は、一般社団法人 日欧伝統文化事業フォーラムを母体とするシンクタンクとして、長期的視座からの研究・提言を行っています。
水嶋 崇博 | Takahiro MIZUSHIMA

日欧人文学研究所 主宰/B-Integrity 代表
一般社団法人 日欧伝統文化事業フォーラム 代表理事

南アフリカ生まれ、京都育ち
豪州国立ウーロンゴン大学 人文学部哲学科卒
米国マサチューセッツ大学アマースト校 交換留学

2019年よりオランダ・ロッテルダム在住。
日欧の哲学・美学・文化構造を軸に、
異文化間における承認と信頼の作動原理を研究・実践している。

2025年開催の大阪・関西万博において、
オランダパビリオン公式パートナー企業 Van der Linde社〈ホスピタリティ部門〉の
コミュニケーションアドバイザーを務めた。

Membership

会員制度について
本研究所は、年会費制・選抜制による会員制研究機関です。参加にあたっては、説明会及び個別対話を通じた相互理解を重視しています。

Journal

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